eco書籍「地球を救う365の方法」
2010年 04月 30日
購買部に<eco商品コーナー>があるのをご存知ですか?
精華大のEMSの取り組み組織のひとつとして、
購買部では、皆さんにeco商品を積極的に使っていただくため、
<eco商品コーナー>を設けて、eco商品をPRしています。
このコーナーには、再生紙利用のノートをはじめとする文具類、
合成界面活性剤にくらべて、環境への負荷が少ない「石けん」製品が陳列してあり、
eco関連の書籍コーナーもあります。
このブログでも、ecoな情報を発信していきたいと思っています。
ということで、
まずは、ecoな書籍「地球を救う365の方法」をご紹介します。

今年1月にピエ・ブックスさんから発刊された、待望の日本語版。
1年365日、毎日ひとつずつ、
ちょっとした環境にやさしい行動を起こすヒントと、色鮮やかな写真が紹介されています。
たとえば地産地消について。
ワタシはただ、
「採れたての新鮮な野菜を食べたいから、地元産がいいな」
という発想で食材を求めていたけれど、
それは、輸送における環境への悪影響を少なくするという観点でも
ecoな行動なのだなぁ、と改めて思いました。
「へぇ、知らなかった~」
「分かっているけど、できてなかった~」
という事柄を、日々ひとつずつチェックして、
できることから行動に移していければいいですね。
精華大のEMSの取り組み組織のひとつとして、
購買部では、皆さんにeco商品を積極的に使っていただくため、
<eco商品コーナー>を設けて、eco商品をPRしています。
このコーナーには、再生紙利用のノートをはじめとする文具類、
合成界面活性剤にくらべて、環境への負荷が少ない「石けん」製品が陳列してあり、
eco関連の書籍コーナーもあります。
このブログでも、ecoな情報を発信していきたいと思っています。
ということで、
まずは、ecoな書籍「地球を救う365の方法」をご紹介します。

今年1月にピエ・ブックスさんから発刊された、待望の日本語版。
1年365日、毎日ひとつずつ、
ちょっとした環境にやさしい行動を起こすヒントと、色鮮やかな写真が紹介されています。
たとえば地産地消について。
ワタシはただ、
「採れたての新鮮な野菜を食べたいから、地元産がいいな」
という発想で食材を求めていたけれど、
それは、輸送における環境への悪影響を少なくするという観点でも
ecoな行動なのだなぁ、と改めて思いました。
「へぇ、知らなかった~」
「分かっているけど、できてなかった~」
という事柄を、日々ひとつずつチェックして、
できることから行動に移していければいいですね。
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by GWASENDO
| 2010-04-30 10:04
| eco