画箋堂 京都精華大学店 からの お知らせ用ブログ です


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2011年も、残すところ数日となりました。
さまざまなことが起こった年でした。
やがて年は改まりますが、
大震災・大津波の爪痕はまだ深いですし、
原発事故の収束や健康被害といったことはこれから先の長い問題です。

この冬も夏に引き続き、
電力会社から節電のお願いが発表されています。
購買部でも店内の照明を30%抑えたり、
暖房効率を上げるために出入り口扉の半分を常に閉じた状態するなどの
取り組みをしています。
みなさまもご自宅では、1枚多く着込んで暖房温度を低めに設定するなどの
工夫をされているかもしれませんね。
体調に十分注意され、年末年始~後期試験まで
風邪をひいたりなさらないようにお過ごしください。

さて、今月のエコ書籍は「達人に学ぶ 失敗しないエコ家電・設備選び 2012」
をご紹介します。
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現在使用中の家電がまだまだ使えるのに、
わざわざ買い換えることはなかなかできませんが、
まぁ、そうおっしゃらずにページを開いてみてください(笑)。
写真もたくさん掲載されていて
デザインを見るだけでも楽しいです。
エコ家電の選び方だけでなく
エコな使い方のポイントもわかりますよ。
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# by GWASENDO | 2011-12-27 18:30 | eco

eco書籍「タネが危ない」

エコに関心のある方なら、
農業に関しても関心をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
無農薬栽培、有機肥料、アイガモ農法など
野菜の育て方について、エコなキーワードはいろいろと浮かんできます。
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では、タネはどうでしょう?
今回のeco書籍は「タネが危ない」をご紹介します。
品質の良い野菜をなるべくリスクを少なく、安定して収穫することは
農家のみなさんにとって最大の課題かもしれません。
そのために、種苗会社は
ハイブリッド種の開発に力を入れてきました。
しかし、その結果
地域の個性のある野菜たちが少なくなってきているとしたら…。
そうしていって、農業の将来はどうなるのだろう?
ぜひ農業の将来を考えてみてください。
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# by GWASENDO | 2011-11-30 20:30 | eco
昨日10月31日は、思いがけずネット不通となってしまい、
月末恒例のeco書籍のご紹介が遅れてしまいました。

10月は、「新版 脱原発・共生への道」をご紹介したいと思います。
f0232713_15443930.jpg21年の年月が経って、この本は増刷になりました。
86年にチェルノブイリの原発事故が起こってからの数年は
遠く離れた土地からも、さまざまな影響が報告されていました。
友人が電力会社に就職したので
福井県の原発の安全性について話し合ったのを覚えています。

今回の新版発行に際し、
著者の槌田先生は
あとがきだけを加筆されたようです。
先生のお考えはブレがない、ということなのですが、
一方で、この21年の間に
世間の原発に対する考え方を
変えることができなかったことに
打ちのめされていらっしゃいます。

テープおこしの原稿からなっているこの本は
読んでいると、先生の授業にでているような気がしています。
ぜひお読みいただきたい1冊です。
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# by GWASENDO | 2011-11-01 16:20 | eco
後期授業が始まって3日めに
台風による暴風警報発令で大学が1日休校となりましたね。
このときの台風15号の前の台風12号が
とても速度が遅い台風であったために大雨が降り続き、大きな土砂災害となりましたが
その地域にさらに危険が迫りました。
記録的な大雨がもたらした災害は
3月の東日本大震災による大津波の記憶を思い出させ、
「水」の怖さを思い知ります。

さて、今回ご紹介するeco書籍は
「瓦礫を活かす『森の防波堤』が命を守る」です。
f0232713_1305130.jpg6月に着手され、異例のスピードで発刊されたこの本は、
災害で出た瓦礫を利用して植樹するという提案の書です。
津波の被害にあった東北に昔から自生していた
タブノキという木は根を深くはり、
美観に優れるマツよりも防波堤として有効とのこと。
海岸線にそって長く伸びるタブノキ林が
防波堤の役割も兼ねた
新しい日本の名勝と呼ばれるようになるといいですね。

またこの本では、著者と
先日亡くなったワンガリ・マータイさんとの
2005年の対談のエピソードも
掲載されていますので、ぜひ読んでみてください。
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# by GWASENDO | 2011-09-30 14:30 | eco
8月も今日でおしまい。
まだまだ暑い日は続くことと思いますが、
お盆休み明けのように
電気予報で「厳しい」が出るようなことは
もうないかな…(冬にはまた心配されますが…)?

節電というと、「我慢を強いられる」ようなイメージも無きにしもあらず…(笑)。
そうではなく、視点を変えてみることもおすすめです。

8月のeco書籍「フランス流 節電の暮らし」
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<明るすぎるのは
エレガントではありません>
と帯にあるように、
この本は、これまでの生活の中で
<それは、本当に必要なものなのか>
を問いかけています。
ミネラルウォーターを常温で飲み比べて
味の違いと楽しんでみることで
<冷やす>ことの必要性を考えてみたり、
朝寝坊するかもしれないから、
一晩中予約タイマーを設定して電気を消費することが
必要なことなのか…など。
この本で、あなたの「当たり前」を見直してみてはいかがでしょうか。
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# by GWASENDO | 2011-08-31 13:40 | eco