画箋堂 京都精華大学店 からの お知らせ用ブログ です


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eco書籍「環境負債」

eco書籍のご紹介が遅れ、6月も8日になってしまいました。
今日は午後から雨…。いよいよ梅雨入り近し!という感じです。
これから日に日に蒸し暑さが増していきますね。
節電の夏、エアコンは極力控えめにして、涼しく過ごす工夫をすること、
そして、暑さに負けないスタミナをつけておきたいところです。
スタミナといえば、ウナギの蒲焼!ちょっと気が早いですが、
今年の土用の丑の日、みなさんはウナギを食べますか?

今回ご紹介するeco書籍は「環境負債 次世代にこれ以上ツケを回さないために」です。
f0232713_1454026.jpg店に入荷してきた帯つきの本を手にとると「子孫はウナギを食べられなくなる?」と書いてあります。
日本で養殖されているウナギは、日本の河川で捕獲したシラスウナギを育てますが、このシラスウナギ、近年不漁が続いています。また近縁種のヨーロッパウナギはワシントン条約の規制対象種にもなったそうなのですが、その稚魚は中国で養殖されて、ほとんどが日本で消費されているというのです。このままでは子孫の代ではウナギが食べられなくなる、と関係者の間で懸念されるこの問題、手をこまねいているだけでは、その危機が現実のものとなりそうです。
6月1日、千葉県は利根川で5月23日に捕獲した天然ウナギの放射性物質検査の結果、食品に関する国の基準値を上回る放射性セシウムを検出されたと発表しました。ウナギは生態がはっきりとわかっていない生き物。稚魚の減少もさることながら、それを産み出す貴重な天然ウナギにも不安がつきまといます。
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by GWASENDO | 2012-06-08 15:16