画箋堂 京都精華大学店 からの お知らせ用ブログ です


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カテゴリ:eco( 30 )

太陽油脂さんから、新商品「パックスキャンディーソープ」が届きました。
植物オイルを原料に、2ケ月じっくり熟成された石けんです。
天然色素で色づけ、精油で香りがつけられています。


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時間をかけていねいに作られている分、
一度にたくさん生産することが難しいとのこと。
お値段は1個399円(税込価格)で、セール対象外商品となります。
フローラルローズ、スィートアプリコット、フレッシュライム…。
どれから使ってみようか迷いますね。
ちょっとしたプレゼントにも喜ばれそう!
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by GWASENDO | 2012-09-19 00:15 | eco
夏休みが始まりました!みなさん、思い思いに楽しんでいらっしゃることと思います。
毎年、夏にニュースになることといえば
連日の猛暑による、熱中症患者さんの多発。
そして急な天候の変化で、ゲリラ豪雨。
または逆に雨が降らず、ダムの貯水率が心配される、なんてこともあります。
とにかく、身体に必要な「水」。
しかし、「水」は自然なもので、到底コントロールできない。
今回は、「水」についてのさまざまなトピック満載な本をご紹介します。

f0232713_14571695.jpg「水に流せない『水』の話」

7月の角川文庫新刊。
水にまつわる60のトピックを読むことができます。
ハンバーガー1つを作るにのに必要な水の量(ヴァーチャルウォーター)の考え方はもうご存知でしょう。同じように工業用水に換算するとパソコンやケータイなども比べています。
また水資源は、その流域内でうまく循環させることが大事だと述べられています。
ゲリラ豪雨も、そこに原因があるのでしょうか?
その他、各国の水事情、日本の水の将来、切っても切れない水とカラダの関係など…。
ぜひ読んでみてください。

ちなみに「発見!角川文庫祭」フェア対象本なので、ハッケンくん祭ストラップ一つプレゼントします。(数に限りがありますのでお早めに!)
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by GWASENDO | 2012-08-01 15:24 | eco
新学期を迎えてはや1ケ月…。新入生のかたは、大学生活に慣れてきた頃でしょうか。
大学では昨日はオープン・キャンパス、今日はオープン・クラスが開催されていてたくさんのゲストがおいでになり、とても賑やかです。

さて、京都精華大学では、本年度より環境マネジメントシステムへの新たな取り組みが始まりました。外部の枠組みにとらわれない、より精華大学の教育目標にそった形での取り組みとのことです。

そこで、今月のeco書籍は「エネルギー問題に効くデザイン」を選びました。
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これまで学内では環境マネジメントシステム関連の冊子や分別ごみの表示など、学生のみなさまによるデザインが採用され、視覚的に楽しい上、構成員の方々への意識を高めることに大きな成果を上げてこられたという実感があります。大学でこれから独自の新しい取り組みをはじめるにあたり、こうしたデザインからのアプローチは、さらに重要になってくるような気がします。
この本で取り上げられているアイデアも、若手デザイナーによるものばかり。
(スロー便とか、すごく好きです)
よかったら、チェックしてみてください。
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by GWASENDO | 2012-04-30 17:27 | eco
3月12日、京都市は、自然の水の流れを利用する小水力発電の導入に向け、施設整備に適した候補地3カ所を選定したと発表しました。自然エネルギーで発電した電力の全量買い取りを電力会社に義務付ける再生エネルギー特別措置法が7月から施行されるのを踏まえ、2013年度内の実用化を目指す計画とのことです。候補地のひとつ、修学院の音羽川上流の砂防ダム周辺は、近隣に住む私にとってはのんびり休日を過ごすには絶好のスポット、憩いの場所です。この環境が維持されつつ、発電もできるのであれば、とても喜ばしいことだと思います。

いま、自然エネルギーへの関心が高まってきています。
今回は「1億3000万人の自然エネルギー」という書籍をご紹介したいと思います。
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自然エネルギーには、小水力発電のほか、風力、太陽光・太陽熱、バイオマス、地熱・地中熱&燃料、海洋といろいろな種類があります。
これらの方法で、
・純国産のエネルギーを、
・C02を排出することなく、
・放射能汚染のような大きなリスクをともなわず
に産出できるのです。
すでに嵐山の渡月橋は、地元の方が小水力発電によって、灯をともしています。自然エネルギーは、こうした地元の力が重要だとも教えてくれます。

京都市の取り組みにも注目しつつ、自然エネルギーについての知識を深めていただきたいと思います。
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by GWASENDO | 2012-04-02 16:46 | eco
先日、ウグイスの鳴き声を聞きました。まだうまく「ホ~、ホケキョ」とは鳴けてなくて「ケキョ…ケキョ…」という感じでしたが、そこがまた初々しくて、かわいい声でした。春がやってきたのですね。だって3月ですもの…!


eco書籍のご紹介は月末のはず…と思われた方、そこはスルーしてください(笑)

さて今回ご紹介するのは「ビジュアル雑学図鑑③ 地球のトリセツ」です。
f0232713_1756798.jpg東日本大震災から、もうすぐ1年が経とうとしています。この1年で地震を引き起こした地球内部の変化に関心が高まったと方も多いと思います。原発についても議論される機会も多く、エネルギー問題が本当に私たちに直面した問題となりました。
この本では、たとえばマグニチュードのエネルギーの大きさを日本全国の発電量に換算して時間であらわし、世界で起こった巨大地震の比較をしています。確かにM6とM7では、どれほど差があるのか理解しにくい面がありますが、それを図で比較して見てみるとその差がとても大きいことがわかります。
私が驚いたのは「コーヒー一杯に必要な水は何リットル?」という章。コーヒー豆の栽培から加工までに使用された水の量を図る「ウォーター・フットプリント」です。この答えは、ぜひこの本を手にとって確かめてみてください。
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by GWASENDO | 2012-03-01 18:19 | eco
寒い日が続いていますが、みなさま、お元気でお過ごしでしょうか?

さて、今年の1月から2月にかけてNHKの番組「くらしのパートナー 直伝 和の極意」では
「華麗 優雅 にっぽんの色を染める」というプログラムが放送されています。
http://www.nhk.or.jp/kurashi/wagoku/
(今日1月31日午後10:25より第4回めの放送があります!)
精華大学でも講義を担当されている吉岡幸雄先生が講師をされていますので
番組をご覧になっている方も多いのではないでしょうか。
今回は、吉岡先生の植物染めの本をeco書籍としてご紹介したいと思います。
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植物染めと聞くとベニバナや藍染めなど専門的で難しそうに思ってしまいますが、この本では、キッチンにあるもので気軽に楽しめる染めものが紹介されています。
捨ててしまうタマネギの皮を使うとか、紅茶やコーヒーもいい色になりそうです。媒染剤はミョウバンやお酢を使用するということなので、排水の問題もありません。道具類は古くなって捨てようか迷っているような鍋などが使えそうです。

我が家では年末の大掃除で、引退した鍋があります。
愛着もあるのでなかなか捨てられずにいたのですが、これでもうしばらく活躍しそう…。
カレーにオニオングラタンスープなど、タマネギの登場回数が増えそうな予感(笑)。
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by GWASENDO | 2012-01-31 18:51 | eco
2011年も、残すところ数日となりました。
さまざまなことが起こった年でした。
やがて年は改まりますが、
大震災・大津波の爪痕はまだ深いですし、
原発事故の収束や健康被害といったことはこれから先の長い問題です。

この冬も夏に引き続き、
電力会社から節電のお願いが発表されています。
購買部でも店内の照明を30%抑えたり、
暖房効率を上げるために出入り口扉の半分を常に閉じた状態するなどの
取り組みをしています。
みなさまもご自宅では、1枚多く着込んで暖房温度を低めに設定するなどの
工夫をされているかもしれませんね。
体調に十分注意され、年末年始~後期試験まで
風邪をひいたりなさらないようにお過ごしください。

さて、今月のエコ書籍は「達人に学ぶ 失敗しないエコ家電・設備選び 2012」
をご紹介します。
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現在使用中の家電がまだまだ使えるのに、
わざわざ買い換えることはなかなかできませんが、
まぁ、そうおっしゃらずにページを開いてみてください(笑)。
写真もたくさん掲載されていて
デザインを見るだけでも楽しいです。
エコ家電の選び方だけでなく
エコな使い方のポイントもわかりますよ。
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by GWASENDO | 2011-12-27 18:30 | eco

eco書籍「タネが危ない」

エコに関心のある方なら、
農業に関しても関心をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
無農薬栽培、有機肥料、アイガモ農法など
野菜の育て方について、エコなキーワードはいろいろと浮かんできます。
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では、タネはどうでしょう?
今回のeco書籍は「タネが危ない」をご紹介します。
品質の良い野菜をなるべくリスクを少なく、安定して収穫することは
農家のみなさんにとって最大の課題かもしれません。
そのために、種苗会社は
ハイブリッド種の開発に力を入れてきました。
しかし、その結果
地域の個性のある野菜たちが少なくなってきているとしたら…。
そうしていって、農業の将来はどうなるのだろう?
ぜひ農業の将来を考えてみてください。
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by GWASENDO | 2011-11-30 20:30 | eco
昨日10月31日は、思いがけずネット不通となってしまい、
月末恒例のeco書籍のご紹介が遅れてしまいました。

10月は、「新版 脱原発・共生への道」をご紹介したいと思います。
f0232713_15443930.jpg21年の年月が経って、この本は増刷になりました。
86年にチェルノブイリの原発事故が起こってからの数年は
遠く離れた土地からも、さまざまな影響が報告されていました。
友人が電力会社に就職したので
福井県の原発の安全性について話し合ったのを覚えています。

今回の新版発行に際し、
著者の槌田先生は
あとがきだけを加筆されたようです。
先生のお考えはブレがない、ということなのですが、
一方で、この21年の間に
世間の原発に対する考え方を
変えることができなかったことに
打ちのめされていらっしゃいます。

テープおこしの原稿からなっているこの本は
読んでいると、先生の授業にでているような気がしています。
ぜひお読みいただきたい1冊です。
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by GWASENDO | 2011-11-01 16:20 | eco
後期授業が始まって3日めに
台風による暴風警報発令で大学が1日休校となりましたね。
このときの台風15号の前の台風12号が
とても速度が遅い台風であったために大雨が降り続き、大きな土砂災害となりましたが
その地域にさらに危険が迫りました。
記録的な大雨がもたらした災害は
3月の東日本大震災による大津波の記憶を思い出させ、
「水」の怖さを思い知ります。

さて、今回ご紹介するeco書籍は
「瓦礫を活かす『森の防波堤』が命を守る」です。
f0232713_1305130.jpg6月に着手され、異例のスピードで発刊されたこの本は、
災害で出た瓦礫を利用して植樹するという提案の書です。
津波の被害にあった東北に昔から自生していた
タブノキという木は根を深くはり、
美観に優れるマツよりも防波堤として有効とのこと。
海岸線にそって長く伸びるタブノキ林が
防波堤の役割も兼ねた
新しい日本の名勝と呼ばれるようになるといいですね。

またこの本では、著者と
先日亡くなったワンガリ・マータイさんとの
2005年の対談のエピソードも
掲載されていますので、ぜひ読んでみてください。
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by GWASENDO | 2011-09-30 14:30 | eco